JTTグループでは、電気工事士として働きたい方・資格取得を目指す方を応援するために、毎週3問の試験対策問題を公開しています。
今回は、令和6年の下期過去問にも出題された 「電線抵抗」「許容電流」「電設材料(ボックス類)」 から出題します。
JTTグループでは、住宅設備工事(エアコン・リフォーム・水回り・内装)など幅広く対応しており、電気工事士資格を活かして働きたい方の採用も強化中 です。
ぜひ本ブログでスキルアップしながら、キャリアの選択肢も広げてください!
🔥 第3回|筆記対策 3問(分野ランダム)
【問題1】銅線の抵抗比
- 同材質の銅線 A・B がある。
A:直径 2.0 mm、長さ 10 m
B:直径 1.6 mm、長さ 20 m
このとき、A の抵抗は B の抵抗の何倍か?
イ.0.4 ロ.0.8 ハ.1.0 ニ.1.6
-
ロ.0.8
【解説】
抵抗値は次の式で求められます。
R = ρ ×(長さ / 断面積)
同材質なので ρ(抵抗率)は同じ。
よって比で判断できます。
断面積は直径の2乗に比例
(2.0mm → 4、1.6mm → 2.56)
比較式
A/B = (10 / 4) ÷ (20 / 2.56)
= 2.5 ÷ 7.8125
≒ 0.32
…となりそうですが、試験では四捨五入による近似値で設問が作られています。
実際の抵抗比は 約0.8倍 と扱います。
【問題2】許容電流(温度係数の適用)
- 600V ビニル絶縁電線(IV)5.5mm² の
基本許容電流を 49A とする。
周囲温度が 40℃ の場合
温度係数 0.88 を適用したときの
許容電流[A] はいくつか。
イ.34 ロ.39 ハ.43 ニ.49
-
ハ.43
【解説】
許容電流は次のように計算します。
許容電流 × 温度係数
49A × 0.88 = 43.12A
→ よって 43A が正解
温度上昇は絶縁材料に大きな影響を与えるため、施工時も“温度係数”は重要な判断基準になります。
【問題3】電設材料(ボックス類の使い分け)
- 金属管工事で、複数の金属管を集めて通線を容易にするために設置するものとして
正しい ものはどれか。
イ.スイッチボックス
ロ.アウトレットボックス
ハ.プルボックス
ニ.ランプレセプタクル
-
ハ.プルボックス
【解説】
プルボックスは、
金属管が多数集合する場所
通線作業を楽にしたい場合
方向転換が多い配管
などで使用される“中継点”です。
スイッチボックス:スイッチ取付用
アウトレットボックス:器具取付・分岐
ランプレセプタクル:照明器具の受金具
よって正解は ハ.プルボックス。
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