家電配送設置・エアコン取付工事・リフォーム等に関するブログ

2026年01月

2026.01.12

【毎週3問】第二種電気工事士・筆記試験対策6|現場で役立つ知識もまとめて学べる(JTTグループ)

第二種電気工事士・筆記試験対策ブログ【第6回】です。

このシリーズでは、過去問を分析したオリジナル問題を毎週3問出題し、

「理解しながら解ける」ことを重視しています。

✔ 電気工事士試験を控えている方

✔ 計算問題・配線材料が苦手な方

✔ エアコン工事や住宅工事で知識を活かしたい方

ぜひ通勤時間や休憩中に挑戦してください。

🔥 第3回|筆記対策 3問(分野ランダム)

【問題1】電力と電流の計算

定格電圧100Vの電熱器で、消費電力が1,200Wである。
この電熱器に流れる電流[A]として正しいものはどれか。


イ.8 ロ.10 ハ.12 ニ.15
【解答】ハ.12
【解説】
電力の基本公式は以下です。
P = V × I
今回の場合
1,200W ÷ 100V = 12A
👉 電流値の計算は、
エアコン・電熱器・コンセント回路容量を判断するための基本中の基本です。

【問題2】接地工事

住宅のエアコン用コンセントに施す接地工事として、一般的に正しいものはどれか。


イ.A種接地工事
ロ.B種接地工事
ハ.C種接地工事
ニ.D種接地工事
【解答】ニ.D種接地工事
【解説】
接地工事の区分は以下の通りです。
A種:高圧設備用
B種:変電設備用
C種:300V超の機器
D種:300V以下の電気機器(住宅用)
家庭用エアコンは100V・200Vのため、
**D種接地工事(接地抵抗100Ω以下)**が適用されます。
👉 エアコン工事では「アース接続」は必須項目です。

【問題3】配線工事

低圧屋内配線で、金属管工事において
電線管相互や金属製ボックスとを電気的に接続する目的として、
最も適切な理由はどれか。


イ.通線作業を容易にするため
ロ.見た目を良くするため
ハ.感電防止と接地の確保
ニ.施工時間を短縮するため
【解答】ハ.感電防止と接地の確保
【解説】
金属管工事では、
管やボックスが確実に電気的接続されていないと、
漏電時に感電の危険
接地が不完全になる
といった重大事故につながります。
そのため、
ロックナット・ボンド線・接地が重要になります。
👉 安全対策に関する問題は、試験でも現場でも非常に重要です。

今回のまとめ|第6回のポイント

✔ 電力計算は「P=V×I」を即使えるように

✔ 住宅エアコンはD種接地工事

✔ 金属管工事は「感電防止」が最大目的

✨ 資格勉強は「現場で活きる」

第二種電気工事士の知識は、

試験に合格するだけでなく、現場での判断力に直結します。

JTTグループでは、

  • エアコン取付・交換工事

  • 住宅リフォームに伴う電気工事

  • 家電量販店案件での安定した工事量

を通じて、資格を活かしながら成長できる環境を整えています。

✔ 未経験からチャレンジしたい方

✔ 資格取得後の実務経験を積みたい方

✔ 繁忙期にしっかり稼ぎたい方

そんな方は、ぜひJTTグループで次のステップへ。

エアコン設置後にチェックしているスタッフの様子

協力会社募集

家電配送、エアコン取付工事、リフォームを共に担っていただける協力会社様を広く募集しています。

技術力を活かしたい職人の方、会社様、私たちと同じ舞台に立ちませんか?

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2026.01.09

【2026年・保存版】リフォーム職人が絶対に知っておくべき最新トレンド大全|“選ばれる職人”になれる実践ポイント

リフォーム市場は、2023〜2025年の間で大きく方向性が変わっています。

「補助金の大型化」「中古住宅の増加」「在宅時間の増加」「物価高による“長く住める家”志向」などにより、

高性能化・省エネ化・ライフスタイル最適化が加速。

そして、この流れとともに“現場で求められる職人像”も変わりつつあります。

技術がうまい職人だけでは選ばれない

最新トレンドを理解した「提案力のある職人」が強い

現場をトラブルなく回せる“総合力”が評価される

本記事では、2025年以降のリフォーム職人が押さえるべき、最新トレンド7大テーマ+現場で活かせる実務ポイントを、しっかりと深堀りして解説します。

1. トレンドの中心は“省エネ・高断熱化”|補助金で加速する必須スキル

ここ数年、国による大型補助金が繰り返し実施されており、

断熱・窓・省エネ設備リフォームは“売れるテーマ”として継続的に注目されています。

特に、2024〜2025年に多かったのが次の3つ。

  • 高断熱化(壁・床・天井の断熱工事)

  • 窓の断熱リフォーム(内窓・カバー工法)

  • 太陽光パネル・蓄電池の導入

これらは、補助金があることで、施主の関心が高まり、工務店からの依頼も増加し続けています。


職人が押さえるべき“断熱工事のポイント”

● グラスウールは「充填量」ではなく「密着度」が勝負

壁の裏側は見えないため、

断熱材の丁寧さ=職人の信頼度

に直結します。

  • 柱・間柱の寸法に正確にカット

  • 配線・設備周りの隙間を作らない

  • 端部の“タワミ”は絶対NG

  • 気流止めの施工精度が重要

少しの隙間でも“断熱欠損”になり、効果が大きく下がります。

● 内窓・カバー工法は“気密処理”が命

フレームの水平・垂直が少し狂うと、

 → 開閉の重さ

 → 結露の発生

 → サッシのガタつき

になるため、レーザーで正確に出すのが最適。

● 太陽光工事は「屋根防水」の知識が必須

屋根へビスを打ち込む工法が多いため、

防水シート・ルーフィングの扱いと雨仕舞いの理解が不可欠。

今、断熱・窓の施工に強い職人は、リフォーム業界で“最も価値が高い職人”と言われています。

2. 間取りの柔軟性が求められる時代|“ワークスペース+広いLDK”の黄金パターン

在宅ワーク・副業・子育てなどの生活変化により、

2020年以降で加速しているのが、間取りの可変性ニーズです。

施主から特に多いのは次のような要望です。

  • リビングを広げたい

  • 和室をつぶして一体空間にしたい

  • 在宅ワーク用の小部屋を作りたい

  • 子どもの成長に合わせて間仕切りを可動式にしたい

職人が押さえるべき実務ポイント

● 間仕切り壁撤去では「耐力壁」を見抜く能力が必須

壁を壊すだけの作業のように見えて、実はとても繊細な工事。

筋交いや梁の取り回し、柱の位置を判断できるかで、提案の質が変わります。

施主や工務店から、

「この職人は耐震のことも理解しているな」

と思ってもらえるだけで、指名が増えます。

● 可動間仕切りは“水平・垂直の精度勝負”

特に最近増えているのは

  • 引き戸型パーテーション
  • 3枚建て連動
  • トイレの建具の交換

レールの精度が1ミリでもズレると、

建付けが悪くなりクレームに直結します。

可動式間切りのイメージ

3. 素材と色のトレンドは“自然×優しさ”へ|グレージュ・無垢材・くすみカラーが主役

SNS(Instagram・Pinterest・TikTok)の影響もあり、

施主の好みは大きく変化。

  • 最近の人気キーワード
  • 無垢フローリング
  • グレージュ系インテリア
  • くすみカラーのアクセント
  • マットな建材

“落ち着き”と“自然感”がトレンドの中心です。

▼ 職人が知っておくべきポイント

● 無垢材=湿度で動くことを説明できる職人は信頼される

反り

伸縮

隙間

色ムラ

無垢は施工後の経年変化を理解しているかが重要。

これを説明できる職人は、施主からの信頼が非常に高い。

● 色合わせの知識も求められる時代

グレージュやマット系の内装では、

巾木の色

建具枠の色

窓枠の色

クロスの質感

の調和が大切。

特にクロス職人は「糊量」「ローラー仕上げ」「マット生地の扱い」によって完成度が大きく変わります。

4. 家事ラク・時短・収納力アップのリフォームが爆増

シューズクローゼット

2023〜2025年はとにかく「家事効率化」の需要が高い。

人気のリフォーム例

ランドリールーム

パントリー増設

乾太くん(ガス乾燥機)

洗面拡張

食洗機後付け

玄関収納(シュークローク)

回遊動線を作る間取り変更

▼ 職人が押さえるべきポイント

● 水まわり工事は“配管のルート把握”が差をつける

  • 洗面台の移動
  • 洗濯機の移動
  • キッチンの位置変更

これらは、給水・排水のルート確認が工事全体のカギを握る。

● 乾太くんの施工精度は職人の腕の見せどころ
  • ダクトの角度
  • 排湿の取り方
  • 防火の処理

ここを理解している職人は非常に評価が高い。

5. スマートホーム化が“普通の家”に当たり前に導入される時代

スマートライトやスマートロックが一般化し、

IoT家電を導入する家が急増。

よくある依頼

  • スマートリモコン設置
  • コンセント増設
  • ルーターの移設
  • スマートスイッチ交換
  • 人感センサー照明の導入

▼ 電気の知識がある職人は“単価が上がる”

スマートホーム化は、ほぼ必ず電気工事が絡むため、

第二種電気工事士の資格がある職人は、現場で強いです。

  • コンセントの数・容量
  • ブレーカーの容量
  • 専用回路の考え方
  • LAN配線の基本

これらを理解しているだけで、

リフォーム会社からのリピート依頼が増えます。

6. 趣味空間・自分空間リフォームの需要が急増(土間・音楽部屋・ガレージ)

若い世代を中心に、

「自分だけのスペースがほしい」

というニーズが爆発的に増えています。

人気なのは以下のような空間。

  • 土間(アウトドア用品の収納)
  • DIYスペース
  • 音楽室
  • ゲーミングルーム
  • ホームジム
  • バイクガレージ

▼ 職人目線で重要なポイント

● 土間は“ひび割れ対策・仕上げ精度”が命

コンクリ厚

メッシュ配筋

仕上げのコテ波

丁寧さがはっきり出る工事。

● 音楽部屋・防音室は職人にとってブルーオーシャン

遮音シート

二重壁

吸音材

防振ゴム

防音施工は単価が高く、技術の差がわかりやすい。

● バイクガレージは“電気と換気”がセット

LED照明

コンセント

換気扇

収納棚の造作

趣味系リフォームは満足度が高く、口コミにつながりやすい分野です。

7. サステナビリティ・長寿命化を意識した提案が評価される時代

施主の価値観が変わり、

  • 長く住める家にしたい
  • メンテナンスしやすい素材が良い
  • 環境に優しいリフォームがしたい

というニーズが増えています。

▼ 職人が知っておくべきポイント

  • 樹脂サッシの断熱性能
  • 省エネ給湯器(エコキュートなど)
  • 耐久性の高い外壁材
  • メンテナンスが少なくて済む床材
  • 解体時に廃材を少なくする施工方法

施主や工務店は、

「将来まで考えてくれる職人」

に強い信頼を寄せます。

まとめ|2025年以降のリフォーム職人に必要なのは“総合力+トレンド理解”

2025年のリフォーム現場では、

  • 高断熱・省エネ
  • 間取りの自由度
  • 自然素材
  • スマートホーム化
  • 趣味空間
  • 家事ラク・時短
  • サステナビリティ

といったトレンドが確実に広がっています。

そして、これらすべてに共通するのは――

職人の知識と提案力が、仕事の価値を左右する時代になった

ということ。

「技術はあるけど、価格で負ける…」

「もっと単価の高い仕事をしたい」

そんな職人こそ、最新トレンドを理解しておくことで、

“選ばれる職人”へとステップアップできます。

2026.01.05

【毎週3問】第二種電気工事士・筆記試験対策5|現場で役立つ知識もまとめて学べる(JTTグループ)

第二種電気工事士の筆記試験対策シリーズ、第5回です。

このブログでは、過去問傾向を踏まえたオリジナル問題を毎週3問掲載し、「解くだけで基礎力が積み上がる」構成を目指しています。

✔ 電気工事士試験をこれから受ける方

✔ 学科試験で計算問題・施工知識に不安がある方

✔ エアコン工事・リフォーム現場で知識を活かしたい方

ぜひスキマ時間にチャレンジしてください。

🔥 第3回|筆記対策 3問(分野ランダム)

【問題1】電線の抵抗

同一材質の銅線A・Bがある。
Aは直径1.6mm、長さ10m
Bは直径3.2mm、長さ20m

Aの電気抵抗は、Bの電気抵抗の何倍か。

イ.1 ロ.2 ハ.4 ニ.8
【解答】ロ.2
【解説】
電線の抵抗Rは次の式で表されます。
R ∝ 長さ ÷ 断面積
断面積は直径の2乗に比例します。
A:直径1.6mm → 断面積 ∝ (1.6)² = 2.56
B:直径3.2mm → 断面積 ∝ (3.2)² = 10.24
長さ比
A:10m
B:20m
抵抗比
A:10 ÷ 2.56 ≒ 3.9
B:20 ÷ 10.24 ≒ 1.95
よって
AはBの約2倍の抵抗となります。

【問題2】配線器具

多数の電線管が集中する箇所で、電線の引き替えや点検を容易にするために設置されるものはどれか。


イ.アウトレットボックス
ロ.プルボックス
ハ.スイッチボックス
ニ.分電盤
【解答】ロ.プルボックス
【解説】
プルボックスは、
電線管が長距離・多方向に分岐する場合
通線作業を容易にする目的
で設置される金属箱です。
他の選択肢との違い:
アウトレットボックス:器具取付用
スイッチボックス:スイッチ設置用
分電盤:回路分岐・保護装置
👉 現場では「通線がきつい=プルボックス追加」が定番判断です。

【問題3】許容電流

合成樹脂製可とう電線管(PF管)に、
断面積2.0mm²の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)を3本収めて施設した。


周囲温度30℃以下、電流減少係数0.70とすると、
電線1本あたりの許容電流[A]として最も近いものはどれか。


※ 2.0mm²電線の基準許容電流:27A


イ.13 ロ.16 ハ.19 ニ.27
【解答】ロ.16
【解説】
許容電流の計算は以下の通り。
27A × 0.70 = 18.9A
最も近い値は 16A となります。
👉 管内条数・減少係数の問題は、筆記試験の定番です。
👉 エアコン専用回路設計にも直結する知識です。

今回のまとめ|第5回のポイント

抵抗計算は「長さ ÷ 断面積」を意識

プルボックスの用途は確実に押さえる

許容電流は「基準値 × 減少係数」で即計算

✨ 電気工事士資格は「現場で武器になる」

JTTグループでは、

  • エアコン取付工事

  • 住宅・店舗の電気工事

  • リフォーム工事

を中心に、第二種電気工事士資格を活かせる現場が多数あります。

✔ 資格取得を目指している方

✔ 未経験から現場で成長したい方

✔ 繁忙期にしっかり稼ぎたい方

資格 × 現場経験で、将来の選択肢は確実に広がります。

エアコン設置後にチェックしているスタッフの様子

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繁忙期以外は自由に生活したいという方については、契約内容を相談させていただきます。