第二種電気工事士試験対策シリーズ第11回です。
今回から少し実践寄りにステップアップ。
法規+配線図の読み取り要素を中心に出題します。
筆記試験後半で必ず出題される重要分野なので、ここを押さえれば合格がぐっと近づきます。
🔥 第11回|筆記対策 3問(分野ランダム)
【問題1】コンセント回路の施設(法規)
- 低圧屋内配線において、コンセント回路の分岐回路として適切なものはどれか。
イ.15A分岐回路に2.0mm銅線を使用した
ロ.20A分岐回路に1.6mm銅線を使用した
ハ.20A分岐回路に2.0mm銅線を使用した
ニ.30A分岐回路に2.0mm銅線を使用した
解答:ハ
解説
分岐回路の基本ルール:
分岐回路電線サイズ
15A回路1.6mm以上
20A回路2.0mm以上
つまり
20A回路 → 2.0mmが必須。
法規問題は「暗記」で確実に得点できます。
【問題2】接地工事(重要法規)
- 100V用エアコンの金属外箱の接地として
適切なものはどれか。
イ.接地不要
ロ.A種接地工事
ハ.D種接地工事
ニ.C種接地工事
解答:ハ
解説
住宅の100V機器の接地は
D種接地工事(100Ω以下)
よく出る暗記ポイント:
A種:高圧機器
B種:変圧器中性点
C種:200V機器
D種:100V機器
現場でも超重要な知識です。
【問題3】配線図問題(スイッチ回路)
- 次の条件の配線図として正しいものはどれか。
・電灯1灯
・片切スイッチ1個
・コンセント1個(常時通電)
この回路の説明として正しいものはどれか。
イ.スイッチは中性線側に入れる
ロ.スイッチは非接地側に入れる
ハ.コンセントはスイッチを経由する
ニ.電灯は常時点灯する
解答:ロ
解説
超重要ルール:
スイッチは必ず非接地側(電圧側)に入れる
理由:
ランプ交換時の感電防止
安全確保のため
配線図問題の基本中の基本です。
第11回まとめ
今回の重要ポイント:
✔ 分岐回路の電線サイズ
✔ 接地工事の種類
✔ スイッチは非接地側
法規+配線図は
丸暗記+理解のバランスが重要です。
資格取得後は実務へ
第二種電気工事士は取得がゴールではありません。
現場で活かしてこそ価値があります。
JTTグループでは現在、
を歓迎しています。
資格勉強中の方も、取得済みの方も大歓迎。
実務経験を積みながらスキルアップできる環境があります。
次回は
👉 配線図問題をもう少しレベルアップ予定です!
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