家電配送設置・エアコン取付工事・リフォーム等に関するブログ

2026.04.07

第二種電気工事士・筆記試験対策16|第二種電気工事士・筆記試験対策

第二種電気工事士の筆記試験では、
配線図や複線図だけでなく

👉 計算問題(電流・電力・抵抗)

も毎年必ず出題されます。

苦手意識を持つ方も多いですが、実は

👉 パターンはほぼ固定

です。

公式さえ押さえれば、確実に得点できる分野になります。

今回は、

✔ よく出る公式
✔ 実際の出題パターン
✔ 試験レベルの3問+解説

をわかりやすく解説していきます。

まずは基本公式を押さえる

計算問題は、この3つだけまずはしっかり覚えましょう。

① 電力の公式

👉 P = V × I

(電力=電圧×電流)

② 電流の公式

👉 I = P ÷ V

③ 抵抗の公式(オームの法則)

👉 V = R × I

第1問:電流を求める問題(基本)


100Vの回路で、消費電力が1200Wの電気機器を使用した場合、
流れる電流は何Aか。


選択肢


A:8A
B:10A
C:12A
D:15A

正解

👉 C:12A

解説

公式はこれです。

👉 I = P ÷ V

計算すると、

1200 ÷ 100 = 12A

試験ポイント

👉 電流を聞かれたら割る

第2問:抵抗による発熱量


抵抗0.5Ωの導線に10Aの電流を1時間流したとき、
発生する熱量は何kJか。


(※ 1時間=3600秒)


選択肢


A:18kJ
B:90kJ
C:180kJ
D:1800kJ

正解

👉 D:1800kJ

解説

ジュール熱の公式を使います。

👉 Q = I² × R × t

計算すると

10² × 0.5 × 3600

= 100 × 0.5 × 3600

= 50 × 3600

= 180000J

= 1800kJ

第3問:消費電力の判断

100Vの回路において、15Aまで使用可能な回路に

接続できる最大の消費電力はどれか。


選択肢

A:1000W

B:1200W

C:1500W

D:2000W

正解

👉 C:1500W

解説

公式はこちら。

👉 P = V × I

計算すると

100 × 15 = 1500W

試験ポイント

👉 最大値=掛け算

よくあるミス

計算問題で落とす人の特徴です。

ミス① 単位を見ていない

・W(ワット)

・A(アンペア)

・V(ボルト)

👉 問われている単位を確認

ミス② 公式の使い間違い

👉 電流なのに掛けてしまう

ミス③ 時間の変換ミス

👉 1時間=3600秒

第16回まとめ

✔ 電流=割る(I = P ÷ V)

✔ 電力=掛ける(P = V × I)

✔ ジュール熱=I² × R × t

✔ 単位と時間に注意

計算問題は、

👉 慣れれば“確実に取れる得点源”

です。

ここを落とさなければ、合格に大きく近づきます。

エアコン設置後にチェックしているスタッフの様子

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