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2026.06.05
第二種電気工事士の筆記試験では、毎年のように電気理論の計算問題が出題されます。
苦手意識を持つ受験者も多い分野ですが、公式を覚えてしまえば確実な得点源になります。
今回は「オームの法則」「電力計算」「電力量計算」の頻出問題を3問出題します。
【解答】
ハ
【解説】
電流はオームの法則で求めます。
I=RVs=6.0Ω12.0V=2.00A
数値を代入すると、
I = 100 ÷ 20 = 5A
したがって正解は「ハ」です。
オームの法則は筆記試験の最重要公式です。
電流 I = V ÷ R
電圧 V = I × R
抵抗 R = V ÷ I
の3パターンを確実に覚えておきましょう。
【解答】
ハ
【解説】
電力は次の公式で求めます。
P=VI
数値を代入すると、
P = 100 × 10 = 1000W
したがって正解は**「ハ」**です。
電力計算は毎年出題されるため、
P = VI
P = I²R
P = V²/R
の3つの公式を使い分けられるようにしましょう。
消費電力600Wの電熱器を5時間使用したときの電力量[kWh]はどれか。
イ. 1.5kWh
ロ. 2.0kWh
ハ. 2.5kWh
ニ. 3.0kWh
【解答】
ニ
【解説】
電力量は次の式で求めます。
W=Pt
まず電力をkWへ換算します。
600W = 0.6kW
したがって、
0.6 × 5 = 3.0kWh
よって正解は**「ニ」**です。
電力量の問題では、
W → kWへの換算
時間[h]との掛け算
を落ち着いて行うことがポイントです。
今回の重要ポイントはこちらです。
オームの法則:I = V ÷ R
電力:P = VI
電力量:W = Pt
計算問題は公式を暗記するだけでなく、実際に手を動かして解くことが合格への近道です。
来週も筆記試験頻出テーマを3問形式で攻略していきましょう。

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